どうもこんにちわ、久しぶりの更新になります。
年度初めの忙しい時期がやっと終わりGWあたりからようやくがっつり英語の勉強に取り組めています。
きっとTOEFL100越え、またはIELTS7.5越えもようやく射程圏内に入ってきており、
海外大学院のto doがやっと1つ減りそうな感じです。
ただ、大きな心配事が一つ。
GPAが足りない。。。。
海外トップ大学に受かろうと思えば、大学時代のGPA(評定平均値)がやはり満点の4近くいるらしく、
合格平均を見てもやはり3の後半はみんな取っている・・・・
大学時代にスポーツばかりをやっていた私からすればかなり低いGPAが予想されまして(苦笑
大学に何十年ぶりかに自分の成績証明書を請求してみました。
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衝撃!!!GPA調べるために大学に成績証明書を送ってもらった結果・・・
いやーもう笑うしかない。
自分がこんなに大学時代遊んでいたとは思いませんでした。
繰り返しますが、海外トップ大学院の平均GPA(大学での評定平均値)は3.6~4.0と言われています。
愚かな私の大学時代を象徴する、GPAスコアは、
3.32
えっ、うそ、全然足りない^^
モー笑うしかありません。
時間を合理的に使いたかった私は、当時かなり考え方が偏っており、
つまらない授業は出ても意味ないと考え、友人に出席を頼んでいました。
意味ある授業は全力で勉強しましたよ。
でも、意味ない授業は思い切り手を抜いた。^^
(だっておじいちゃん先生がぼそぼそしゃべっているだけですからね)
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GPAが悪くてもまだあきらめない♪ 他の提出書類で挽回可能か?!
WESで調べた結果、満点4点のGPAが3.32
一般的に見たら悪くない数値ですが、
海外のトップ大学院を狙うとなるとやはりかなりbehindです。
まー過去は過去で取り戻せないので、このGPAの不利な分を他の判定書類で挽回するまでで
英語スコア
推薦書(2通)
成績証明書
志望動機(state of purpose)
大学生のころは将来海外のトップ大学・大学院などは全然想定もしてなかったので仕方ないといえばそれまでですが、それにしても低いですね^^。
こうなりゃ、TOEFLで110点オーバー、IELTSで8.0越えを狙うまでです。
大学生の皆さん、将来、私のように、いつ何時、海外の大学・大学院に行きたい日が来るかもしれませんので、GPAだけはしっかり整えておきましょう。
参考までに、成績証明書を取り寄せた後は、WES(https://www.wes.org/)という機関が超便利です。
250ドルくらい出せば、GPAを出してくれて、さらには出願する大学に提出してくれますが、簡易版の無料サービスがあり、オンライン上ですぐに自分のGPAを計算することが可能です。(しかも有料版と同じくらい正確)