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はあ?!

高い~ 高すぎるぞieltsよ。

なぜ25380円もするのか。

1回の受験にこんな高額ならいつまでたっても留学する若者の数なんて増えるわけないわー

 

ってことで、ブログタイトルから少し方向転換しまして、TOEFLibt100点の前に、ielts(アイエルツ)を受験することにしました。

前からうすうす気づいていましたが、ズバリ日本人にとって、ieltsの方がスコアが出しやすいからです。(TOEFLよりieltsの方がスコアメイキングやりやすい理由はまた紹介しますね)

 

他外部試験との相関を見てみると

TOEFL 95-100 : ielts7.0 (←英検1級)

TOEFL101-109 : ielts7.5

TOEFL110-115 : ielts8.0

 

超ざっくりな私の作成は

予算10万、期限は半年。目標はielts8.0

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Ieltsの受験費用から考えた私の受験計画

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まずは何事も戦略からということで、

ielts受験計画・勉強計画を立ててみました。

 

6月23日(土)大阪会場 目標スコア7.0

7月28日(土)大阪会場 

8月25日(土)大阪会場 目標スコア7.5

9月29日(土)大阪会場 目標スコア8.0

 

さて、ieltsのことを色々調べていくと、やはり4技能の世界標準テストは費用がバカ高い。

こんなもん、セレブでもない凡人の私にとってはそう何回も受けてられません。

 

なので1撃必殺。初回のIELTS受験で一気に7.0を目指し、あとは0.5ずつ上げていく作戦。

ielts勉強歴が長い人からすると、「そんな短期間でoverall0.5も上がるわけないやろ」

と怒られてしまいそうですが、短期集中型の私としては、これくらい無茶な目標の方が良いのです♪

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Ieltsでoverall0.5上げるためには〇〇時間必要?!

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一般的には、Ieltsでoverall0.5上げるためには

3か月(200~300時間)必要と言われています。

 

予算は10万円、Ieltsの受験費用から4回チャンス

大学院留学を目指している私にとって、ieltsの受験予算は最大10万円。

 

大学院出願は他にもエッセイ対策や推薦状など準備項目が山ほどあるので、

IELTSのスコアメイキングは早く終わらせたい。

 

予算10万円から逆算すると、受験チャンスは4回しかチャンスがありません。最後の1回は予備と考えて、3回で出願条件の1つであるielts7.5を目指します。

 

何事もそうですが、やはり、「時間」と「予算」の期限を決めて取り組むのは良いことですね。

予定では、9月には7.5を突破している予定かな♪

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