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タイトルにもあります通り、このブログは英検1級とTOEFL100を「最短」で撮るまでをつづるブログ、ですが、

少し寄り道してTOEICを受けようと思います。

 

これまでどおり、TOEFLの勉強を続けながら、TOEICで満点を狙います。

色々調べていると、英語上級の世界にもどうやら物事には順序というものがあるらしい。

英検1級 → TOEIC950点以上 → TOEFL100越え

英語の達人さんたちはこのようなステップを踏んで頂上まで登っていくのだと知りました。

ということで、これからしばらくは、「TOEICを一発で990満点取る!」ってことに全エネルギーを使おうと思います。正確に言うと実は20代のころに800点代だったので今回がはじめてではない。。。

 

英検1級ホルダーのTOEIC平均は900~950くらいだと言われているので、やはり950点越えないとこれ洒落にならんなと思っております。万が一900を切ろうもんなら切腹レベルでしょうね。

ということで、今日からTOEIC何年振りか受験の3月11日までは、「TOEIC満点ブログ」的な内容になると思いますが、よろしくお願いします。

そして結果的にはTOEIC満点までしっかりトレーニングすればTOEFLのRやLもかなり力がついているだろうという作戦。

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最強のTOEIC教材を注文した「Hackersシリーズ」

教材選びは重要です。

3月のTOEICまで期間が1か月半しかないので、教材を3冊に絞りました。

 

①TOEIC公式問題集

②Hackers Reading 1000

③Hackers Listening 1000

 

公式問題集を2~3回解いておいて新形式TOEICにもなれたところで、韓国本で本番に限りなく近い問題を解きまくるという、非常にオーソドックスな作戦。その韓国本はHackersシリーズを選びました。

TOEICやTOEFL学習者から圧倒的な人気を誇る、誇り続けるHackers教材。

なぜHackersという名前がついているかは一度ご自分で調べてください。絶対にこの教材買いたくなりますから。そりゃ本番に極めて近い問題集が出来上がりますよね。

 

そしてこの教材の素晴らしいところは、模擬問題がなんと10回分もついている。日本の教材って、解説が初心者でもわかるように超丁寧のおかげで、1冊に模擬問題2回分とかしか入っていません。

でもこのようなHackersのような韓国本は解説を極力抑えて(まあそもそも韓国語なのでわからない^^)、ほぼ本番同様の問題を網羅しているんですね。

これはやらない手はないやろ

 

何冊もやるよりコレと決めた数冊を徹底的にやり込むのは今までと同じスタイルでとても合理的なのは間違いありません。

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TOEIC990満点とるには何問ミスまでOKか

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TOEICのスコアは偏差値で産出されますので、そのかいの難易度にももちろんよるのですが、

超ざっくりで無理やりまとめますとこんな感じ。

Listeningは3問ミスくらいまででも十分満点OK

Readingはパーフェクトか1問ミスまで

 

リーディングで2問以上間違えると495出ないのはなかなかシビアですね。

やはり大切なのは前半飛ばしまくって後半のダブルパッセージ、トリプルパッセージに時間を十分にかけることかな。

 

TOEIC本番まであと1か月 自分に課したノルマは・・・

ズバリ2日で1模試!

 

毎日のノルマとしてRかLを通しで解くことにしました。

10何年振りかのTOEICチャレンジです。

模試を解く(RかLどちらか) → 答え合わせ → 語彙・表現をまとめる

この繰り返しでしょうね。

あとは以前のシャドーイング記事にも書いたように徹底的な音読・シャドーイングで染み込ませる。

自分が990点満点とっているところを妄想しながら頑張ります。

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